きつかった、そして効かなかったアバスチンとパクリタキセル
アバスチンとパクリタキセルを3コースやって
びっくりするぐらい効果がなかった
副作用は本当にきつかった
過去きつかった副作用の3本指に入る
時間も場所も関係なく突然ボタボタ落ちてくる鼻血
経験のない高血圧
手指の痺れ
足裏の痺れは指だけでなく足裏全体で、痺れを超えて強烈に痛かった
急激に筋力が落ちて関節の動きも渋くなり
突然膝がかくっと抜けたりして
歩くのにも困るようになった
こんなことは今まで一度もなかったからケモ専門ナースに相談したら
痺れは出ても筋力や関節にまで影響は出ない
と言われた
けど
実際に筋肉が動かなくなって関節の動きもおかしくなって
そして体力がガタ落ちした
3コース副作用を耐えて頑張ったあとに
やってきた4月末の効果測定の検査
結果は
腫瘍マーカー爆増
CT画像には
肝臓の転移が増えて新たな影
腎臓近くの大動脈傍のリンパ節にも転移が見つかった
3ヶ月しか経ってないのに成長が早い
HER2型かな
ということでアバパクは終了
効果がなくて転移が広ったから終了になったけど
たとえ効果があったとしても
副作用がきつくてこれ以上続けるのは難しかったかもしれない
もう薬は残ってない
目の前で新・主治医は頭を抱えた
(内心アタマ抱える状況でも本当にアタマ抱えるなー)
頭を抱えた結果
ペルツズマブとハーセプチンに再登場願うことにして
ペル・ハーを一本の注射にした新薬フェスゴとビノレルビンを試すのはどうかという
結論になったらしい
実は以前の主治医が変わる前に今後使う可能性のある薬剤について説明されていた
前・主治医はビノレルビンはあまり効かないということで選択肢に入れず
別の薬を単剤で使用する方法を挙げていた
なので、なぜビノレルビンを選択したのか?と新・主治医に聞いたところ
ペルハーとのセットだと、ビノレルビンの方がデータが溜まってるとのことだった
なるほど
了承して投薬することにした
体調もすこぶる悪い
精神的にも結構きつい
GW中のことだったので、GWが明けて世の中が通常営業になった頃に
投薬を始めることにした
頑張って体調戻さなきゃ